「環境を変えたい」第二新卒なら海外に行く前に転職してみればいい

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社会人として働いていれば誰でも仕事に行き詰まったり、このままでいいのかと悩んだりするものです。そんな状況に陥った第二新卒の方からよく聞かれるのが「環境を変えたい」という言葉。
中には”環境”が日本という国を指していて、海外に飛び出す方もいらっしゃいます。果たしてそこまでする必要があるのでしょうか。

環境を変えたいからと海外行くのはどうなのか
Robert de Bock

そもそもなぜ海外に行く必要があるの?

仕事に疲れたから旅行で心身をリフレッシュする。これは非常に良いことです。留学やワーキングホリデー、はたまた”自分探しの旅”といって海外へ長期間行こうとする方がいます。しかしそこまでする必要があるのかと疑問です。

「海外で語学のスキルを上げて次のステップに繋げる」非常に前向きな理由です。しかし現実はそう甘くありません。たった1, 2年の海外経験で身につけることができる語学力は帰国後それほど評価されません。それなら日本で働きながら語学学校に通ったり、オンライン英会話を始めたりすれば十分です。

また学生ビザやワーキングホリデービザでアルバイトやインターンとして働くことができます。しかしそこで海外で働く経験をといってもあなたの履歴書を彩る経歴を得られないのが現実です。実際には多くの日本人が日本食料理店など日本人に囲まれ日本語だけで仕事をしているのが現状です。
わざわざ海外に行って日本食料理店で働く必要があるでしょうか。あなたのキャリアプランを振り返った時に通るべき道なのかもう一度考えてみてください

多くの場合、転職でなんとかなる

「環境を変えたい」と思うのは自然なことです。しかしその答えを海外に求めるのは正しいとは限りません。そのような悩みを持つ第二新卒の方の多くは普通に日本で転職をすれば満たされるものです。日本での転職を選択したほうがキャリアチェンジもキャリアアップも容易です。職場での人間関係に悩んでいたのであればなおさら転職するだけで解決するでしょう。

それでも海外に行きたいと思うのであれば、退職し次の会社へ入社するまでに1ヶ月ほど期間を取り海外旅行へ行ってみてください。意外とリフレッシュできて、日本に戻ってから頑張れるはずですよ。

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