「はじめて転職を考えた年齢は?」20代半ば第二新卒での転職を考える

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現代の日本では学校を卒業し、新卒で入社した会社に定年まで務めあげる人が少なくなってきました。終身雇用年功序列などの日本的な働き方が薄れてきたこともあり、転職に対する抵抗感が薄れてきたといえます。

何度も転職する方がいる中、はじめて転職をしようと考えた年齢はどれぐらいなのでしょうか。ある調査で現代の転職事情が明らかになりました。

転職エージェントによる年齢の調査
João Silas

はじめて転職を考えたのは25歳が最も多い

ある転職エージェントが2016年3月にエージェンシーに登録している20代~40代の社会人の方に「はじめて転職を考えた年齢はいつですか?」と調査をしました。
そして「はじめて転職を考えた年齢トップ3」はこちらです。
1位 25歳(14%)
2位 23歳(12%)
2位 26歳(12%)
そうなんです、新卒入社から3年以内のいわゆる第二新卒に集中しています。4割弱の方がこの第二新卒の年代にはじめての転職を考えたようです。
つまり新卒で入社してすぐに転職を考え、「自分って考えが甘いのかな…」と悩んでいたあなた、何も心配することはありませんよ。

30代に入ると割合が下がるのはライフイベントの影響か

この調査では同時に30歳を超えると転職意欲が落ち着くという結果も出ています。これはプライベートでの変化が影響してくるのではないでしょうか。平均初婚年齢(はじめて結婚する年齢の平均)は30歳前後といわれており、家庭を持つと積極的に転職ができないと推測されます。
もし30歳前後で結婚したいと思っているのであれば、20代半ばのうちに一度転職をし、3年ほど働いて落ち着いてからというプランも良いのかもしれませんね。

まとめ

今回の調査で多くの方が20代半ばの第二新卒にあたる年齢ではじめての転職を考えていたことがわかりました。
現代の日本において転職は決して恥ずかしいことではありません。もし少しでも転職したいなと考えているのでしたらお気軽に相談してみてくださいね。


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