職務経歴書って何?第二新卒も必要?

Pocket

転職活動をしていると人事の方に決まって言われる言葉があります。
「履歴書と職務経歴書を持ってきてください」
履歴書は新卒の時の就職活動やアルバイトの面接などでも必要なことが多く馴染みがあるのではないでしょうか。
一方で職務経歴書はそれらの時には必要ありませんが転職活動ではほとんどの場合必須になってきます。果たして職務経歴書とは何なのでしょうか。

職務経歴書 Flazingo Photos

経験やスキルを書くのが職務経歴書

履歴書は住所や連絡先、学歴などあなた自身のプロフィールを記載する書類です。
その一方で職務経歴書はその名の通り「あなたが今までにどのような仕事をしてきたか」を記載します。履歴書にも職歴を書く欄がありますがより詳しくどのような業務に携わっていたかを書く必要があります。

では具体的にどのようなことを書けばよいのでしょうか。

最低限必要な項目は期間、所属そして業務内容

職務経歴書は書類選考で自分をアピールするための数少ないツールです。しっかり自分のやってきたことを記載しましょう。
その際に最低限書かなければいけないのは以下の3つです。

  • 働いていた期間
  • 所属(会社および部署)
  • 業務内容

これらの項目を時系列で書いていきましょう。もちろんこれらを細分化したりさらに項目を追加しても良いでしょう。
なお特に重要なのは業務内容です。自分は何をやってきて次の仕事にどのように活かせるかをしっかり示す必要があります。
しかしまだ業務経験の浅い第二新卒でも必要なのでしょうか。

社会人1年未満は必要が無い場合も

基本的に転職においては履歴書と職務経歴書はセットと考えていてください。
しかし例外的に社会人経験が1年未満の方は職務経歴書が必要が無い場合もあるようです。如何せんそのような短い期間では重要な任務を任されたりプロジェクトを完遂したりしたことが無い場合があるためです。
実際に新卒で入った会社を半年で辞めた方の転職活動では職務経歴書の必要が無かったようです。その代わりに大学生の時に書いた論文の提示が必要だったそうです。社会人としての経験が少ない代わりに学生の時にどのような勉強をしてどのような知識があるのかを見られていたのでしょう。

大学時代の研究 Myfuture.com

選考回数が少ない転職活動においては職務経歴書が重要度に占める割合はとても大きいものです。
特に経験が浅い第二新卒の初めての転職においては何を書けばよいのか頭を悩ませるのではないでしょうか。
LITA WORKSでは職務経歴書の書き方についての相談も承っています。
しっかりと自分の経歴をアピールして転職活動を有利に進めましょう。

Pocket

ゲストライター

LITA WORKSでは様々な業界の方にライターとして協力して頂いています。
転職だけでなく普段の仕事にも有用な情報を随時提供していきます。